ノンシリコンシャンプーの「きしみ」の原因 | モーガンズ シャンプー解析

ノンシリコンシャンプーの「きしみ」の原因

ノンシリコンシャンプーを使用しはじめてしばらくすると、
あることが気になり始める人が増えてきます。
それが「髪の毛のきしみ」。

 

今まで使用していた市販のシャンプーでは経験しなかった、
独特の「きしみ」が出てくる人がいるのです。

 

ノンシリコンシャンプーによる、きしみの特徴は次の3つ。
・髪の毛に指を通すと途中で止まるor絡まる
・ノンシリコンシャンプーで洗った後に髪の毛を乾かすとバサバサする
・ノンシリコンシャンプーを使用してから、枝毛が増えた

 

これはどれも
「使い始めによくある特徴」です。

 

今まで石油系成分などでコーティングされていた髪の毛から、
有害な物質が取り除かれ始めている証拠。

 

今まで使用していたシリコン剤入りのシャンプーは、
裏の成分表示に必ず

 

「ジメチコン・シクロメチコン・アモジメチコン」

 

などといったものが配合されています。

 

これらの役目は、髪の毛の表面に薄い膜(皮膜)を作り、
いたんだ髪を上辺だけ、無理やりコーティングすること。

 

一見するとツルツルした手触りに変えてくれる効果があります。

 

ところがこのシリコン剤は「形状記憶効果」もあわせてもっているため、
どんなに曲げても折れない眼鏡のように、
いくら強いパーマをかけても、
すぐに元に戻してしまうというデメリットがあります。

 

その他にも、シャンプーやブローの途中で髪の毛同士が擦れると、
シリコンごとキューティクル(本来の髪の毛を保護する膜)が
一気に落ちてしまうことも。

 

更に、シリコンは髪の毛を単純に覆う、カバーするだけのもの。
このシリコン自体にトリートメント効果はほとんどないのです。

 

つまり、最悪の場合、
“使えば使うほど髪の毛を痛めてしまう”可能性もあるということ!

 

ノンシリコンシャンプーがきしみやすい原因は、まさにこれ。

 

この有害なシリコンを一切配合していないので、
今まで使っていたシャンプーの、
有害なシリコン成分が徐々に落ちていくのです。

 

そして、本来もっているキューティクルが復活し、
髪の毛の強いハリツヤが戻ってきてくれますよ。

 

この「シリコンデトックス期間」を過ぎれば、
ノンシリコンシャンプーの効果は驚くほど髪の毛に現れます。

 

2〜3カ月ほど連続して使用していくと、
きしみは徐々に薄れていきますよ。

 

きしみは「髪の毛が息を吹き返している証拠」ととらえ、
長い目で効果を期待していくことが、
ノンシリコンシャンプーとの正しい付き合い方なのです。

髪のきしみが気になるならブロー剤やヘアオイルを使ってみよう!

仮にノンシリコンシャンプーを使用していて、
「どうしても髪のきしみが気になる……」
「髪のきしみがひどくて乾かしにくい」
という場合には、
同じノンシリコンのヘアオイルがおすすめですよ。

 

ブロー剤やヘアオイルでノンシリコンを探すのは難しいですが、
例えばノンシリコンシャンプーで有名な“モーガンズ”は
「ボディにも使用できる安全性」を確立したヘアオイルを販売しています。

 

きしみ対策でヘアオイルを使用する際は、
1・手でヘアオイルを温める
2・毛先になじませた後、ラップで20分程度保湿する
3・ドライヤーは根元から当てる(必ず乾かす!)
この3つを厳守しましょう。

 

ヘアオイルは冷たいままだと成分が浸透しないことも。

 

そのため、温めた後に十分な量を毛先に染み込ませる必要があるのです。

 

ラップで保湿するのは、ヘアオイルが蒸発してしまうのを防ぐため。

 

ドライヤーを根元から当てる理由は、
毛先に揉みこんだヘアオイルの蒸発防止になるからです。

 

ブロー剤はスプレーの場合もありますが、
スプレーは髪の毛の裏側からも
“しっとりするまで”
十分にかけてあげましょう。

 

ノンシリコンのヘアオイルやブロー剤は、
シリコン含有のものとは違い「つるつる感」はあまりありません。
その代わり、乾かした時のまとまりはシリコン以上。

 

シリコン入りと、ノンシリコンの違いを大きく実感できる瞬間ですね。

 

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